田村 雅靖
爽やかな風薫る、去る5月28日㈰に恒例の「春の歩こう会」で近江商人発祥の地である五個荘を訪ねました。昔ながらの舟板塀、蔵や屋敷が建ち並ぶ風情ある町並みは、古くは中山道の要衝でもあったらしく、往時の繁栄がそこかしこに感じられました。菅笠に合羽を羽織り、天秤棒を担ぎながら全国各地を行商して廻った近江商人の、『三方よし』の理念や「不撓不屈、勤勉、倹約、正直、堅実」の精神は未来永劫にわたり大切に引き継いでいくべきものと思いを新たに致しました。
活動報告
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ローターアクト委員長 今井 正人
毎年、恒例のローターアクト琵琶湖一周例会が、5月27日~28日に行われました。
27日の朝6時30分に浜大津港に集合し、7時から出発しました。快晴の中、浜大津港から雄琴、堅田、高島、今津と琵琶湖を西回りで北上し、奥琵琶湖を越え、初日の宿泊場所の長浜に18時30分に到着し、初日の行程を終えました。2日目、朝7時に長浜を出発し、彦根、近江八幡、野洲、守山、草津と南下し、予定通り18時30分に浜大津港へ到着しました。 このように書いていると、私も参加したかのように思われますが、残念ながら仕事の都合で参加できませんでした。 「びわ一の為にロードバイクも買ったのに…」何ともやりきれない気持で、アクトメンバーとロータリーメンバーでは、唯一昨年に引き続き参加された木村隆さんの雄姿に手を振り送り出しました。
青少年奉仕委員長 村田 健二
去る5月23日㈫18:30~21:00明日都浜大津4階ホールにて、『子どもを支える居場所を支える』と題して、子ども貧困問題講演会&企業との奉仕マッチング交流会を開催しました。
当日は定員50名のところ70名を超える来場者をお迎えし盛大に開催することができました。第1部では、幸重忠孝氏から県内の子どもの貧困の実情とそれにかかわる活動の紹介がありました。その後参加者が2班に別れ、5つの取り組みを紹介するブースで交流を深めました。我々地域経済の担い手にとって、地域における子どもの貧困問題は、地域経済の発展や労働人口確保など非常に重要な課題の根源となる問題です。発展した社会環境の片隅で、我々が想像しがたい厳しい状況でがんばっている子ども達がいることを忘れないでほしいと強く思いました。
この機会に我々にできることを考えてみませんか?
地区青少年奉仕委員 前田 省三
爽やかな5月の陽射しと風の吹く中、国際ロータリー第2650地区 RYLA が、5月19日㈮〜21日㈰福井工業大学他で、91名参加いただいて開催されました。次世代のリーダーのための研修が、みっちり3日間続きました。参加者は、社会に出て10年未満の人たちです。
テーマ「日本人の心と精神」漠然としたテーマでパラダイムシフトを求める。受け身で研修は、しんどいだろうなと心配する。しかし、参加動機は様々でも、終わるときには、みんながとても良い顔になって、別れを惜しんでいた。日々の仕事に戻れば忘れてしまう3日間かもしれないが、すぐでも後でもパラダイムシフトに繋がっていただければ良いなと思う。合わせて、ロータリー活動での学びの時間に感謝です。
親睦活動委員会 服部起久央
さる5月13日㈯、春の家族会が叶 匠壽庵 寿長生の郷におきまして開催されました。当日はあいにくの雨天にもかかわらず、会員及びご家族合わせて64名の方々に参加いただきました。
今回は、「里山で手作り体験家族会」ということで、大林会長のご挨拶の後、和菓子作り体験、手ひねり陶芸体験、寄せ植え体験、押し花づくり体験の4つのコースに分かれて、社員の方々からご指導をいただきながら、手づくりの作品を仕上げることが出来ました。昼食には、季節感に溢れた美山つづら弁当をいただいた後、お茶室にてお茶のお点前を楽しませていただきました。参加された方々には、思い出に残る一日になったことと思います。
最後になりましたが、今回の家族会の開催にあたり、大変お世話になりました叶 匠壽庵の芝田社長様ならびに社員の皆様方にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
青少年奉仕委員長 村田 健二
5月は、ロータリー青少年奉仕月間です。ロータリーでは、30歳までの若い人すべてを含む青少年の多様なニーズを認識しつつ、よりよき未来を確実なものとするために青少年の生活力を高めることによって、青少年に将来への準備をさせることを目的に、4つの支援プログラムがあります。
12歳から18歳までの青少年を対象にしたインターアクトクラブ(大津ロータリークラブでは未提唱)。また、18歳から30歳までの青少年を対象にしたローターアクトクラブでは、青少年がロータリアンの指導の下、積極的な奉仕活動と自己研鑽に励んでいます。またロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)は、ロータリーが実施する、若者のリーダーシップや良き市民、人間としての成長を目的にした研修で、毎年多くの若者が参加しています。最後に青少年交換では、年間8,000人もの若者が、長期・短期のホームステイを通し国際交流や異国の文化や経済について見識を深める貴重な経験の場となっております。
今年度大津ロータリークラブでは、11回目となります『ふれあい親子びわ湖自然体験』を100名の参加者で開催し、障がいや貧困など厳しい環境の中でがんばっている子ども達を招待するなど新しい企画も実施してまいりました。また年間を通して、関係団体と会議を重ね、子どもの貧困問題についても取り組み始めています。
未来の社会や経済を担う若者への支援は、ロータリーとしても大変重要な奉仕活動だと思っています。どうぞ皆様も5月の青少年奉仕月間を、青少年について考え・奉仕活動する機会としていただければ幸いです。
カウンセラー 村木 康弘
4月23日㈰メルパルク京都で2650地区の2017学年度米山奨学生・カウンセラーのオリエンテーションが開催されました。これから2年間大津RCがお世話させて頂く奨学生、アドリヤン・サプトラ君(インドネシア出身・成安造形大学3回生)とカウンセラーを拝命した私とで出席してきました。
ロータリー米山記念奨学会は、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する留学生を奨学することを目的とする日本独自の奨学団体で、ロータリアンの寄付金が財源となっています。本学年度の奨学生採用数は全国で約800人、うち当地区は49人です。今年で事業開始65周年、財団設立50周年を迎える伝統ある取り組みで、これまで支援してきた奨学生数は約2万人、出身地は約150の国と地域に及んでいます。
奨学生は月1回例会に出席する義務があります。アドリヤン君が、メンバーの皆さんとの親交を通じて日本の文化、習慣などに触れ、将来日本とインドネシアの橋渡し役になってくれるよう微力ながら尽力したいと思っております。


10月23日に、大津・長浜・彦根・草津・水口の滋賀ゾーン5クラブが長浜市浅井B&G海洋センターに集まり合同例会を開催致しました。
当日は、アクトらしく、若者らしくという事でボールを使った「バレーボール」と「ドッチボール」をしました。初めはみんな遠慮がちであまり話していませんでしたが競技後は仲良く、仕事の事やアクトでの活動の事などを仲良く話し合っていました。「スポーツには国境は無い」との言葉を聞いた通りでスポーツほど親交を深める力が強いものは無いなと感心しました。
このつながりをさらに強くするために今後は各アクトクラブの通常例会にも参加しようと思いました。
大津ローターアクトクラブ 会長 白井 亮輔
先週の例会後、42名の参加を得て、職業奉仕委員会の事業として今年5月に雄琴に開設されました、「HORIBA BIWAKO E-HARBOR」の見学・研修に行って来ました。バスでホテルを出発、約30分で雄琴にさしかかったところ、山手の丘陵に建つ巨大な建物が眼に入ってきました。生憎の小雨の中でしたが、玄関に到着するや社員の皆さんが傘を配布してくださり、フロントまでエスコートして頂き気配りを感じました。
ロビーに入ってまず眼に入ったのが琵琶湖を背景に大型のヨットの帆に大きく「おもしろ おかしく」と揮毫されたオブジェです。
創業者でありパストガバナーであった故堀場雅夫氏の「人生の最も活動的な時期をすごす会社での日常をやりがいとチャレンジ精神を持って取り組み・・・実りある人生にしてほしい」との人生哲学をもとに制定された社是とのことです。
研修室で紹介ビデオと山下総務部長の説明を受けたのち4班に分かれて棟内に案内されました。まず棟の東側、琵琶湖を見渡せる大階段に引率され2階から7階まで案内されました。社員も普段は9階までの移動にも階段を使い、コミュニケーションスペースとしての目的を持たせている、事務部門も1フロアで各部署や上下の連携に迅速さを図っているとのことでした。下の階には主軸の計測器の製造、研究開発、試験部門があり、私には先端過ぎて中身はよくわかりませんでしたが、他の製造工場のような量産ラインではなく、用途に合わせて製造しているのと、グループの部品会社も1フロアに入ってもらい一貫生産をしているとのことでした。その後9階の食堂、琵琶湖を見渡せるデッキや厚生フロアやゲスト室、茶室まで約2時間をかけて全体を見学させていただきました。見学を終えて、創業者である堀場パストガバナーの理念と理想が具現化された施設であると感じました。
見学終了後、びわ湖花街道へ向かい、山下総務部長も交えて和やかなひと時を過ごしました。お手伝い頂いた皆様、大変お世話になりました。
職業奉仕委員委員長 七黒 勝士










京都新聞 2017年5月25日 木曜日
















