2021-22年度
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2021-22年度テーマ

「70年の伝統・今・未来」-設立75周年を見据えて-

2016-2017年度 活動報告 report-2016

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里山で手づくり体験家族会を終えて

親睦活動委員会 服部起久央
 さる5月13日㈯、春の家族会が叶 匠壽庵 寿長生の郷におきまして開催されました。当日はあいにくの雨天にもかかわらず、会員及びご家族合わせて64名の方々に参加いただきました。
 今回は、「里山で手作り体験家族会」ということで、大林会長のご挨拶の後、和菓子作り体験、手ひねり陶芸体験、寄せ植え体験、押し花づくり体験の4つのコースに分かれて、社員の方々からご指導をいただきながら、手づくりの作品を仕上げることが出来ました。昼食には、季節感に溢れた美山つづら弁当をいただいた後、お茶室にてお茶のお点前を楽しませていただきました。参加された方々には、思い出に残る一日になったことと思います。
 最後になりましたが、今回の家族会の開催にあたり、大変お世話になりました叶 匠壽庵の芝田社長様ならびに社員の皆様方にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。

5月は青少年奉仕月間です

青少年奉仕委員長 村田 健二
 5月は、ロータリー青少年奉仕月間です。ロータリーでは、30歳までの若い人すべてを含む青少年の多様なニーズを認識しつつ、よりよき未来を確実なものとするために青少年の生活力を高めることによって、青少年に将来への準備をさせることを目的に、4つの支援プログラムがあります。
 12歳から18歳までの青少年を対象にしたインターアクトクラブ(大津ロータリークラブでは未提唱)。また、18歳から30歳までの青少年を対象にしたローターアクトクラブでは、青少年がロータリアンの指導の下、積極的な奉仕活動と自己研鑽に励んでいます。またロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)は、ロータリーが実施する、若者のリーダーシップや良き市民、人間としての成長を目的にした研修で、毎年多くの若者が参加しています。最後に青少年交換では、年間8,000人もの若者が、長期・短期のホームステイを通し国際交流や異国の文化や経済について見識を深める貴重な経験の場となっております。
 今年度大津ロータリークラブでは、11回目となります『ふれあい親子びわ湖自然体験』を100名の参加者で開催し、障がいや貧困など厳しい環境の中でがんばっている子ども達を招待するなど新しい企画も実施してまいりました。また年間を通して、関係団体と会議を重ね、子どもの貧困問題についても取り組み始めています。
 未来の社会や経済を担う若者への支援は、ロータリーとしても大変重要な奉仕活動だと思っています。どうぞ皆様も5月の青少年奉仕月間を、青少年について考え・奉仕活動する機会としていただければ幸いです。

2017学年度米山奨学生・カウンセラーオリエンテーションに参加して

カウンセラー 村木 康弘
 4月23日㈰メルパルク京都で2650地区の2017学年度米山奨学生・カウンセラーのオリエンテーションが開催されました。これから2年間大津RCがお世話させて頂く奨学生、アドリヤン・サプトラ君(インドネシア出身・成安造形大学3回生)とカウンセラーを拝命した私とで出席してきました。
 ロータリー米山記念奨学会は、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する留学生を奨学することを目的とする日本独自の奨学団体で、ロータリアンの寄付金が財源となっています。本学年度の奨学生採用数は全国で約800人、うち当地区は49人です。今年で事業開始65周年、財団設立50周年を迎える伝統ある取り組みで、これまで支援してきた奨学生数は約2万人、出身地は約150の国と地域に及んでいます。
 奨学生は月1回例会に出席する義務があります。アドリヤン君が、メンバーの皆さんとの親交を通じて日本の文化、習慣などに触れ、将来日本とインドネシアの橋渡し役になってくれるよう微力ながら尽力したいと思っております。

ローターアクトクラブ滋賀ゾーン合同例会を終えて

10月23日に、大津・長浜・彦根・草津・水口の滋賀ゾーン5クラブが長浜市浅井B&G海洋センターに集まり合同例会を開催致しました。

当日は、アクトらしく、若者らしくという事でボールを使った「バレーボール」と「ドッチボール」をしました。初めはみんな遠慮がちであまり話していませんでしたが競技後は仲良く、仕事の事やアクトでの活動の事などを仲良く話し合っていました。「スポーツには国境は無い」との言葉を聞いた通りでスポーツほど親交を深める力が強いものは無いなと感心しました。

このつながりをさらに強くするために今後は各アクトクラブの通常例会にも参加しようと思いました。

大津ローターアクトクラブ 会長 白井 亮輔

堀場製作所見学

先週の例会後、42名の参加を得て、職業奉仕委員会の事業として今年5月に雄琴に開設されました、「HORIBA BIWAKO E-HARBOR」の見学・研修に行って来ました。バスでホテルを出発、約30分で雄琴にさしかかったところ、山手の丘陵に建つ巨大な建物が眼に入ってきました。生憎の小雨の中でしたが、玄関に到着するや社員の皆さんが傘を配布してくださり、フロントまでエスコートして頂き気配りを感じました。

ロビーに入ってまず眼に入ったのが琵琶湖を背景に大型のヨットの帆に大きく「おもしろ おかしく」と揮毫されたオブジェです。

創業者でありパストガバナーであった故堀場雅夫氏の「人生の最も活動的な時期をすごす会社での日常をやりがいとチャレンジ精神を持って取り組み・・・実りある人生にしてほしい」との人生哲学をもとに制定された社是とのことです。

研修室で紹介ビデオと山下総務部長の説明を受けたのち4班に分かれて棟内に案内されました。まず棟の東側、琵琶湖を見渡せる大階段に引率され2階から7階まで案内されました。社員も普段は9階までの移動にも階段を使い、コミュニケーションスペースとしての目的を持たせている、事務部門も1フロアで各部署や上下の連携に迅速さを図っているとのことでした。下の階には主軸の計測器の製造、研究開発、試験部門があり、私には先端過ぎて中身はよくわかりませんでしたが、他の製造工場のような量産ラインではなく、用途に合わせて製造しているのと、グループの部品会社も1フロアに入ってもらい一貫生産をしているとのことでした。その後9階の食堂、琵琶湖を見渡せるデッキや厚生フロアやゲスト室、茶室まで約2時間をかけて全体を見学させていただきました。見学を終えて、創業者である堀場パストガバナーの理念と理想が具現化された施設であると感じました。
見学終了後、びわ湖花街道へ向かい、山下総務部長も交えて和やかなひと時を過ごしました。お手伝い頂いた皆様、大変お世話になりました。

職業奉仕委員委員長 七黒 勝士

財団月間に因んで 「100周年を祝う」

今年度はロータリー財団100周年の祝賀年度であります。

1916‒17年度当時RI会長のアーチC.クランフのアイデアから生まれました。今年度刀根ガバナーは「世界で良いことをしよう」という財団生誕の背景から100年目の今年はその時代の変化に対応すべく個々が新たな気付きを考えるような記念の月間にしたいと考えておられます。

ポリオ撲滅活動、ロータリー平和センター、クラブのグローバル補助金プロジェクトなど世界各地の人々の生活改善に尽くしてきた財団100周年の活動を今後地元の方にもっと知ってもらうための最善の方法を模索していく必要があります。ソーシャルメディアを通じて人々にその活動を知らせ互いの知恵やその協働のもとロータリーの存在を知ってもらいロータリー財団をさらに輝かせるために100周年の祝賀を目的とした特別な催しが地区で行われます。

ロータリアンである私たちが目指すのは単にロータリアンの数を増やすことではなくロータリーによる善き活動をより多く実現させ、すべての人々の協調のもと将来にロータリーのリーダーとなれるロータリアンを増やすことです。その原点となるのは財団プログラムの遂行であることは間違いありません。

ポールハリスは晩年、ロータリー設立の経緯について振り返り次のようにつづっています。「個人の努力は個々のニーズに向けることができ、大勢の努力の結集のみ人類の奉仕すなわち平和親善に繋げることができる。その結集された努力に限界というものはない。」と…このようなロータリーに対してハリスがどんな奉仕を期待したのか私たちは想像するしかありません。「人類に奉仕するロータリー」の伝統を継承していく責務を負った私たちは奉仕という特有のものに対して己自身さらに磨きをかけていかなければなりません。  ロータリー財団と共に……

ロータリー財団委員長 服部 一則

第一回子どもの貧困問題についての会議が開催されました。

10月19日(水)18:00~21:00大津市市民活動センターにて、第1回子どもの貧困問題についての会議が開催されました。

この会議は、今年度大津ローターリークラブが地区の新世代補助金をいただき、昨今、問題になっている子どもの貧困問題について青少年奉仕として取り組む新しい事業です。日本における子どもの貧困率は2012年度の調査で、6人にひとりが貧困に苦しんでおり、先進国ではワースト4の貧困率だとご存じでしたでしょうか?私達が知らないうちに、給食費が払えない、修学旅行にはいけない、毎晩ひとりでコンビニのおにぎりを食べている子ども達が増えています。原因は、離婚率が高くなり片親家庭が増えていること、企業の非正規雇用が増え年収の低い家庭が増えたことなどが考えられます。また、貧困家庭が増えることにより生活の格差だけでなく、学力の格差もひろまり、障害者や社会的養護の必要な方たちも含めて貧困の連鎖が進み、罪のない子どもたちの将来が閉ざされています。今回の会議には、大津市内でトワイライト事業として子ども食堂や学習支援などを取り組んでいらっしゃる団体の方、龍谷大学のボランティアサークルの方、大津市社会福祉協議会の方など8団体から10名の方々にご参加いただき、大津ロータリーからは木村幹事をはじめ、委員会メンバーが4名、それに昨年度、社会奉仕担当理事として65周年事業で、市内のトワイライト事業団体への奉仕を企画された伊藤さんにもご参加いただき、大津市内における子どもの貧困問題の実情、また、大津ロータリーができる奉仕活動について話し合いました。今後、青少年奉仕委員会では、今回の会議の内容を検討し、計画しています12月のクリスマスイベントや、講演会、例会での講話などの事業を実施していく予定です。

すべての子どもたちのクリスマスに、サンタクロースがやってくるよう、皆さんのお力添えよろしくお願いいたします。

青少年奉仕担当理事 村田 健二

 

学生生活で感じたこと 米山奨学生 鄭 暁

日本に来て3年目になりました。私にとって、さまざまな人と出会い、いろいろな経験を積み、充実で大切な時間を過ごしたと思います。ここでは、日中の学生生活を通して、感じた違いについてお話したいです。

中国の大学にいるとき、すべての学生は4人1部屋の寮に住み、入学するとき決められたクラス単位で授業を受け、先生が一方的に教えることが多いです。そして学生の中から選ばれた責任者が、授業の変更やレポートの締め切りなど各情報を伝えてくれたりして、自主性や思考力を発揮できるチャンスは少なかったと思います。

日本に来て、手帳を使ってスケジュールを管理することの大切さがわかりました。学生は自由であり、住む場所やゼミ先生の選択、学校や授業の連絡を確認するなど、自主性が必要であることを気づきました。大学院に入って、どのテーマについて興味を持ち、先行文献は何があるのかなど、全て自分で調べないといけません。先生に教えられた知識を理解するだけでなく、いろいろな文章を読んで初めて、分析する視点が分かってき、研究するとは言えるのです。このアイディアを生み出す能力こそ、私にとってあまり経験したことなく、最も大きな挑戦であり、楽しいところでもあると思います。

また、学生は仕事に対する気持ちも違います。中国の場合は入社して合わなければ転職すれば良い訳です。しかし、日本人の学生は同じ職場で一生働くという意識が強く、人生の目標を実現できるような仕事を探すために必死だそうです。そもそも学校と違い、社会には正解がないのですが、一人前の社会人になるために、さまざまな素質を身に付けるのはどの国の学生にとっても大切だと思います。
学生生活はあと半年しかありませんが、納得できる研究結果を出すとともに、奨学生として国際交流活動などに積極的に参加し、ロータリーアンの方々から社会人としての素質や奉仕の精神を学んでいきたいと考えております。よろしくお願いいたします。

米山奨学生 鄭 暁

RAC アクトの日を終えて

9月11日は「アクトの日」でした。アクトの日には各地区(各ゾーン)に分かれてイベントを行います。

私ども滋賀ゾーンは大津・長浜・彦根・草津・水口各RACが協力して「にんにん電車」を開催しました。内容は信楽高原鉄道を貸切り、電車の中で手裏剣を自分で作成し、その手裏剣をストラックアウトとして遊び、帰りの車内では紙芝居を披露しました。参加したお子様やお母さん達の嬉しそうな笑顔を見ると私たちもやって良かったと思いました。
しかし、それ以上に良かった事は、アクトの日に向けて、普段は他クラブですのであまり関わる事が無いのですが、何度も何度も意見を交換し、時には衝突した事もありましたが無事に成功できた事は今後に向けての財産になりました。

大津ローターアクトクラブ 会長 白井 亮輔

ロータリーの友月間にあたり

今年度、広報雑誌委員会の委員長を仰せつかり、雑誌「ロータリーの友」が月末に大津ロータリーのメンバーの方々より先に、会社に送られることになりました。第一例会にて委員会より発刊された内容を発表させて頂くことと成り、委員長として一通り目をとうさないとダメだと流し読みをしておりますと、ロータリー会員の三大義務として「例会の出席」「会費の支払」「雑誌の購読」と書かれてありました。

「例会の出席」は、入会より何回も聞き意識しておりましたが、「雑誌の購読」は、目を通す程度で読み熟す義務の意識が欠けていたと思います。今回の気づきを良い機会ととらえ今後、熟読したいと思います。また、一回だけの発表でなく、良い記事や大津ロータリーの記事などを事務局や例会受付のホワイトボードなどで掲示するなどして意識を高めていくなど委員会で検討したいと思います。
ロータリーの友月間にあたり、更なる「雑誌の購読」に努めて参ります。どうぞ、宜しくお願い致します。

広報雑誌委員長 西村  均

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