去る2月4日㈰に標記委員長会議が開催されました。120名余りの参加者で会場はいっぱいでした。
ロータリーの社会奉仕事業に対しての考え方を多方面から検討するということでしたが、基本的には、もっと継続的な事業をとりあげて行こうということで、その地域にあった社会奉仕が何なのかを見つけ出すことが大切なことであり、その中味によって、継続的なものにするのか、それともそれ以外の方向に進むのか別れるということになる、というあまり中味のない会議であったように感じました。
社会奉仕委員会 委員長 藤井 節治
2024-25年度テーマ
『響働』
~心あわせて響きあう活動を~
去る2月4日㈰に標記委員長会議が開催されました。120名余りの参加者で会場はいっぱいでした。
ロータリーの社会奉仕事業に対しての考え方を多方面から検討するということでしたが、基本的には、もっと継続的な事業をとりあげて行こうということで、その地域にあった社会奉仕が何なのかを見つけ出すことが大切なことであり、その中味によって、継続的なものにするのか、それともそれ以外の方向に進むのか別れるということになる、というあまり中味のない会議であったように感じました。
社会奉仕委員会 委員長 藤井 節治