2018-19年度
RIテーマ

2018-19年度テーマ

身近なことから、できることから、楽しく!

会長挨拶greeting

会長挨拶

会長挨拶

2018〜19年度
大津ロータリークラブ
会長 大道 良夫

身近なことから、できることから、楽しく!

大津ロータリークラブは、昭和25年12月19日に創立された68年の歴史と伝統あるロータリークラブで、私は69代会長になります。

会長としてまず考えますことは、良き伝統を途切れさすことなく継承していきたい、すなわち例会の出席遵守や、緊張感漂うなかにも和やかな雰囲気、年間何回も開催され多数の会員の皆さんに参加いただく親睦の機会などを継続していくことです。

RI第355地区パストガバナー 故前原勝樹氏は、氏の著書で「ロータリーははじめに親睦、友愛があり、ここから職業奉仕が生まれ、社会奉仕に成長し、それが広がって国際奉仕になったものであり、これを貫く思想を『奉仕の理想』と呼ぶようになりました。したがってロータリーの本質を、と問われれば『親睦の中から奉仕の理想を生み出す集団』と答えてよいかと存じます」と述べておられます。奉仕の精神は人間同士が深い信頼と友情によって結ばれたときに、はじめて発揮できるものであり、ロータリー運動の出発点は親睦活動であると確認されておられるわけです。全員が出席し、和やかな雰囲気のなかで、「今日も出席してよかった」と思ってもらえる例会を続けることが基本であり、そのなかでお互いの奉仕の精神を高めていきたいと思っています。

二つめは、主に例会において、それぞれの事業や専門職務の倫理観や道徳観を披露する機会を設け、他の会員の参考にしていただくとともに、自らの水準をさらに高めようと思う内容とすることです。例会が、クラブ会員間に育まれている善意を、各々の職業を通じて広く社会で実践に努めるきっかけの場となれば、と思います。買う身になって売り、使う身になって作り、受ける身になってサービスすることにより、奉仕することの喜びを感じるとともに、自分の職業の社会的意義に改めて気づく機会になればと思います。

三つめに、大津ロータリークラブが寄って立つ大津の地域社会との結びつきを更に深めることができればと考えています。大津の魅力を熟知されている方、街の活性化に注力されておられる方、社会や町の課題に取り組んでおられる方など、街中ではいろんな活動が活発に行われています。もちろん会員の中にもそのような方がたくさんおられます。私たちは大津ロータリークラブとしてもっと関心を持って、何かお役に立てることはないか、地域の皆さんとの対話を増やすべきではないかと思います。

3つ述べましたが、そのうちの一部でも会員の皆さんのご賛同を得て具体的に実施できたらと思っています。あれもこれもと欲張らず、また、年度内にぜひ実現を、との堅苦しい義務感とか責任感にとらわれすぎずに、私が何かにつけて心がけてきた「身近なことから、できることから、そして、楽しく!」で、諸活動に取り組んで参りたいと考えています。

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